カスタマイズの一環（基本的にはブラックで、所々にクロームの部品使う）からすれば、フロントビューから赤やオレンジを無くしたかったので、【キジマ　純正タイプ　ウインカーレンズ　ミラースモーク 】を使いました。ウインカーレンズを交換しただけなのにかなりフロントビューのイメージが変わりました。金額及び簡単に交換できることを考えれば、これは素晴らしい！の一言です。

スポーツスターは、ガソリンタンクやバッテリーが小さいバイクです。その為、バッテリー上りが心配されましたので、スターター時の電力消費を狙うと同時にバッテリー上りを予防する上で、このWMW ヘッドライト 常時消灯スイッチ (ONで常時点灯)を購入して取り付けました。これにて心配の種が一つ減りました。

DK custom フレーム取付 アジャスタブル　ハイウェイペグ・マウント　ブラックを購入した際に、このパーツが入っていなかったので購入しました。ボルトで締め付けるタイプだと振動で緩んで紛失の可能性があるため、スナップリングタイプの物にしました。

ローランズ・サンズ・デザイン（RSD）のパーツをそこそこ使用しています。ガスキャップやフロントブレーキマスターシリンダーカバーに取り付けるものと全く同じものだという事でしたので、リプレイスメント用として購入しました。RSD以外のパーツに取り付ける事は到底考えられませんね（笑い）。

RSDのガスキャップ同様に黒とクロームのコントラストで仕上がっており、カスタマイズの一環（基本的にはブラックで、所々にクロームの部品使い。ブラックの部品はできる限りホールのディテールが施されているものを使用する）として選定しました。カスタマイズの一環としてカスタマイズできるところは、目立つ目立たないは抜きにして躊躇せず進めていくつもりです。

黒とクロームのコントラストでホールのディテールが施されており、カスタマイズの一環（基本的にはブラックで、所々にクロームの部品使い。ブラックの部品はできる限りホールのディテールが施されているものを使用する）としてこのガスキャップを選定しました。タンクにもメリハリがついてとても良い感じに納まりました。

ノーマルのシフターペグは丸く接する面が少ないので、このシフターペグにした事により接する面が広くなり軽い力で変速出来るのでとても使いやすく、また、足も痛くなくなりました。ブラック主体の車体にクロームのコントラストがとても気に入ってます。

マスタッシュ・エンジンガードを装着していると、このCult Werk バグスポイラー OLD SCHOOLは取り付けられないという事でしたので、あえてマスタッシュ・エンジンガードを取り外して、このバグスポイラーを取り付けました。下側の取り付け部分には、厚さ20mm程のゴム製のブッシュ（防振？）を入れてボルト締めするのですが、取り付けてボルトを締めると約１５mm位まで潰され膨らんだ状態になります。これでは、見た目も悪く少し気になったのでこのゴム製のブッシュは取り止め、厚さ15ｍｍの金属スペーサー（黒）を入れると共にボルトもヘッドボルトに交換し平ワッシャー、スプリングワッシャーを使い（全て黒色）ボルト締めしました。カスタマイズの一環（基本的にはブラックで、所々にクロームの部品使い。ブラックの部品はできる限りホールのデティールが施されているものを使用する）に申し分ない一品です。

一緒に梱包されているハードウエア―だけでステーを取り付けようとすると、車体の左右どちらにも配線、ケーブル、ホース類がクランプを介して取り回ししてあり、このクランプを固定しているボルトやクランプ、ケーブル類が取り付けステーに干渉して取り付けられません。そこで、10mmのスペーサー（カラー）を入れるのですが、ボルトの長さも変わってきますので、スペーサー（3/8用）及びボルト（ソケットヘッドボルト3/8”-16　38mm）が各々4本づつを用意する必要があります。配線、ケーブル、ホース類の取り回しやクランプの移設等を考慮したのですが、これらを行うと時間と労力がかなりかかってしまう為、この方法で取り付けました。どうせボルトを交換するのであればと思い、この際、スペーサー、ボルト、皿ワッシャー、スプリングワッシャーなど全てを黒で統一しました。難なくスムーズに取り付けが終わり、両側共に外側へ10mmずつペグが移動して、これもまた良かったです。最後にこのパーツを注文する時には【フットペグ　マウンティングピン】をお忘れなく！

カスタマイズの一環（基本的にはブラックで、所々にクロームの部品使い。ブラックの部品はできる限りホールのデティールが施されているものを使用する）としてホールの開いているこのベルトガードを選びました。 目立ちにくい所ですが、さり気なくカスタマイズ。