ハーレー用 ウィンカー

- 一重にウィンカーと言っても実に様々なアイテムがあり、劇的に小型なタイプから大振りなヴィンテージタイプまであります。
- 超小型タイプも十分な光量があり、車検対応アイテムはEマーク付きとなっています。
- こういった小柄なアイテムまでカスタムの方向性を纏めると、より統一感のあるカスタムに仕上がります。
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ウィンカーの豆知識
- ハーレーでもウインカーに標準でLEDが使用される車種も増えてきたが、少し前までは通常の電球を使用していた。 これをLED型にカスタムする人は多い。
- LEDは小型で消費電力が少なくて明るくて良いのだが、通常のウインカーから変更すると点滅が早くなりそのままでは使用できない。 これは”ハイフラ”という現象で、ウインカーの玉切れをライダーや廻りに知らせる為にわざと早く点滅させているのだ。 LEDに交換すると消費電流がノーマルに比べてあまりに少ないので”玉切れ”と認識され、このハイフラ現象が起きる事がある。
- ロードイコライザーというデバイスを使用すればハイフラ現象を解決して問題なく使用できるようになる。 通常のロードイコライザーは電流を流す抵抗デバイスで、通常の電球と同等の 電流を流す事で点滅間隔をノーマルに合わせる。 このタイプはかなり発熱するので要注意。 抵抗使用のイコライザーはハーレー純正セキュリティに対応していないケースもあるので要確認。