LEDウィンカーはそのままでは使用できない → ただし年式による。

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ウインカーに標準でLEDが使用される車種も増えてきたが、少し前のハーレーは通常の電球を使用していた。
これをLED型にカスタムする人は多い。

LEDリアウィンカーの例LEDは消費電力が少なくて明るくて良いのだが、通常のウインカーから変更すると点滅が早くなりそのままでは使用できない。
これは”ハイフラ”という現象で、ウインカーの玉切れを知らせる為にわざと早く点滅させているのだ。
LEDの消費電流がノーマルに比べてあまりに少ないので”玉切れ”と認識されてしまう。


ロードイコライザーというデバイスを使用すればハイフラ現象を解決して問題なく使用できるようになる。
通常のロードイコライザーは電流を流す抵抗デバイスで、通常の電球と同等の 電流を流す事で点滅間隔をノーマルに合わせる。
このタイプはかなり発熱するので要注意。
抵抗使用のイコライザーはハーレー純正セキュリティに対応していないケースもあるので要確認。

ロードイコライザーの例

抵抗を使用せず、発熱しない、純正セキュリティ対応のイコライザーがある。
発熱も少なくお勧めのデバイス。


セキュリティ対応 BADLANDS イコライザー3 ’04以降スポーツスター用

ハーレーは2014年式で車体内部の信号を伝える方式を CANBUS という方式に変更した。
CANBUSは2本の電線で色々な信号を高速に伝送できる仕組みで、以前より細かい情報を送れるようになった。
このCANBUS方式になってから、ウインカーの電球をLEDに変えても”ハイフラ”にはならない。
ただしライダーには伝えようとインジケーターだけ”ハイフラ”になる。
気にしなければ良いが・・気になる場合はイコライザーを取り付ける必要がある。

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