ハーレーのシートには交換すると足つきが良くなるシートや、乗り心地が変わり快適性が向上するシートも多くあります。デザインが良い、質感が良いシートも多く、カスタムする事で車体のシルエットにも大きな変化があるので、本当にお勧めしたいカスタム・パーツです。
ハーレー用シート
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シートを変えると足つき、乗り心地、デザインが変わる
カスタムシートの様々な特徴
アメリカにはハーレー用のシートだけを作っているというメーカーが数社あります。
シートの材質や色、スティッチの色などを指定したり、衝撃吸収性の高いゲルを内蔵するカスタムシートなどを製造してもらえます。納期は1~2か月。
一人用のソロシートもあれば、パッセンジャーシートと組み合わせが出来るシートや、雰囲気の良いスプリングシートなど選択肢が多く、パーツ選びを楽しむ事が出来ます。
シートカスタムの際にチェックしたいポイント
選択肢の多いシート・カスタムですが、例えばシートと言えば「レザー」とイメージされる方が多いかもしれませんが、現在では対候性、耐久性が高められたビニール素材の"シンセティックレザー"が主流になっています。
手入れも楽なのでオススメです。本革は質感が良いですが、しわが入ったり伸びたり、雨に弱かったりします。
また、ステッチの多いシートは座った時に滑りづらくなり、パイピングが多いシートは堅牢性が高くやや硬めな傾向があります。
腰があたる部分が高いシートは見た目は大ぶりになりがちですが,しっかりとしたホールド感を持つ乗り心地の良いシートが多くなっています。
このようなポイントをチェックしつつ、好みのデザインと機能性を両立したシートを探すのがオススメです。