ハーレーもツーリングモデルは最初からサドルバッグが装着されていますが、その他のハーレーには付いてません。
雨具や工具だけでなくツーリングのお土産、バッグサイズによってはパッセンジャー用のヘルメットまで収納できるバッグもあります。
そんな便利な機能を持ちつつ、ハーレー用のカスタムパーツとしての存在感も際立つサドルバッグ。
取り付けも簡単なものが多いので是非装備するべきパーツと言えます。
ハーレー用 サドルバッグ
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ハーレーにサドルバッグを付けると超便利!
本革サドルバッグやハードバッグ、ナイロンバッグ等楽しみ方は様々!
ハーレーでは革製/合皮製のスイングアームバッグがかなり定番になってきましたが、ツーリングやソフテイルのパフォーマンスバガーカスタムもかなり浸透してきました。
エクステンションを取り付けてみるなどハードタイプサドルバッグならではの楽しみ方も様々あるのでチェックしましょう。
ナイロンバッグで軽快でオシャレにカスタムを楽しむのもオススメです!
サドルバッグに関する豆知識
両側サドルバッグ 日本ではハーレーの左側だけにサドルバッグを付ける人が多いが、アメリカでは片側だけという人は少なく、両側にサドルバッグを掛ける事が多いのはご存知でしょうか。 フェンダーとシートの間に中央部を挟み込むタイプの両側サドルバッグは取り付けが簡単です。 左右両側にサドルバッグガードが必要となりますが、(レールは不要) 容量も大きい上に取り外す時もそこまで手間にはなりません。 ツーリングの時だけ使用するのであれば、こちらのタイプがとても便利です。
ソフテイルにサドルバッグを取付けるカスタムガイドより抜粋