2014～2023 ツーリングモデルの純正デッキから交換する２DINのオーディオ＆ナビ・ユニットです。 内蔵のユニットは１DINで、画面のみ２DINです。 Apple Carplay / Android Auto対応SONY製XAV-AX3200を使用しています。 ハーレーのハンドコントロールを使えるようにするコンバーターが付属しており、純正と同様に音量など手元でコントロールできます。 iPhoneをUSBで接続してApple Carplay を使用するか、Androidスマートフォンを接続しAndroid Autoを使用できます。 スマホのアプリを使用して表示と操作は大画面で行います。 グーグルマップなどの地図アプリを使ってのナビゲーション、音楽再生、電話などスマートフォンの機能が使えます。 ※オプションの”配線済み”を選択頂ければカプラー等の加工は必要なく純正と同様にプラグインで装着が可能です。 オプションを選択しない場合は、配線作業が必要になります。電源とスピーカーなど１０数本の配線を接続します。配線の説明書はお付けします。 ※リア用アンプ出力はプラグインでは接続されません。ロアフェアやリアスピーカーに接続するには配線作業が必要です。 交換時にはアウターフェアリングを外す必要があります。 ワールドモーターライフ製の日本語説明書をお付けいたします。 USB1：Apple Car Play、Google Play 対応(スマホ接続) （上位機のAX7000にようなUSB2ケーブルはありません） 画面サイズ：7インチ インピーダンス：2～4Ω 出力：55W X 4CH (MAX) ブルートゥース機能付き 注：防水仕様ではありせん 雨天時は社外製のスプラッシュ・カバー(FLH14-SPLASH・FLTR15-SPLASH)の使用をお勧めします。 ※：ハーレーのハンドルＳＷを使用するためのユニットは写真とは異なる物(SCOSCHE社製もしくはＭＥＴＲＡ社製など)が同梱されている場合があります（どちらでも日本語説明書をお付けします）。 注：CVOモデルは内蔵アンプが使用できなくなります（純正アンプはCanbusを使用している為デッキを交換するとアンプの電源が入らなくなります）。 　　CVOモデルはスピーカーのインピーダンスも異なるのでスピーカーも交換をお勧めします。（スピーカーのインピーダンスが1オームの車種は動作が保証されません） 注：アメリカ周波数のラジオの為　FM周波数87.5-108の対応です。日本の周波数は一部しか受信できません。 注：本製品はスマートフォンとのケーブル接続でApple Car Play、Google Play で使用します。