ハーレーダビッドソン / ダイナ FXDL ローライダーの特徴
FXDL / Harley Davidson ダイナローライダーの特徴 ロー&ロングのローライダー 1977年の「FXSローライダー」の血筋を引く、カスタムダイナの完成形ハーレー。 ロー&ロングのスタイル […]
FXDL / Harley Davidson ダイナローライダーの特徴 ロー&ロングのローライダー 1977年の「FXSローライダー」の血筋を引く、カスタムダイナの完成形ハーレー。 ロー&ロングのスタイル […]
FXDB / ダイナ ストリートボブの特徴 ストリートチャッパー風のデザイン。 ボブにはシッポなどを”短く切り詰める”という意味があり、チョップド・リアフェンダーやストレートカット・エキゾーストか […]
FXDC / ダイナ スーパーグライドカスタムの特徴 クロムパーツ多めのカスタム・ダイナ。 フロント19、リヤ17インチのスポークホイールや、タンクロール入りの前後一体式シートなど、’70年代のスーパーグライドのスタイル […]
FXDWG / ダイナ ワイドグライドの特徴 チョッパーのシルエットを採用。 大きく寝かせた幅広のフロントフォークに、21インチの極細タイヤを装着したファクトリーチチョッパー。 チョップドタイプのフェンダーに黒いパイプ製 […]
FXDF / ダイナ ファットボブの特徴 チョッパーのシルエットを採用。 前後の16インチのスロッテッドディスクホイールに49ミリのワイドフォーク、ディアルヘッドライトを組み合わせ た”ファットボブ = おデ […]
FLD / ダイナ スイッチバックの特徴 ツアラー的なディテールを採用。 工具なしで脱着可能なウインドシールドと樹脂製サドルバックを備え、ダイナならではの軽快な走りとツーリングモデルに迫る積載性や快適性を備えたモデルにな […]
2007年モデルで登場以来、熟成を重ねてきたTwin Cam 96エンジン。
排気量は1584cc
ボア・ストロークは95.25mm X 111.25mm
ツインカム88のエンジンから発展してきたエンジン。
低回転を維持しながらの走行も、高速ツーリングでも、力強いパフォーマンスを提供する。
ツインカム103などより排気量は小さいものの高めの圧縮比でパフォーマンスは高い。
一人乗りのシートはソロシートと呼ばれる。二人乗りをするにはツーアップシート、またはパッセンジャーピリオンの追加が必要となる。パッセンジャーピリオンを追加することで、ソロシートを活かして二人乗りが可能となるので、ツーアップ […]
ダイナモデルのメーターは、4インチ径のものと5インチ径のモデルがある。 FXDLにはノーマルでタコメーターがついているが、他のダイナモデルには付いていないのでタコメーター機能を兼ね備えたカスタムのメーターに変える事もでき […]
ハーレーのエアクリーナーをハイフロータイプに変えると空気抵抗が減るので、シリンダーに吸い込まれる空気量が増える。 したがって性能を向上させる事ができる。 しかし、その為には増大した吸入空気量に合わせて燃料も増やしてやる必 […]
一つ売りのものと、左右セットのものがある。右専用、左専用のミラーと、左右供用で使えるミラーがある。 死角を最小限にするために、凸レンズ仕様のミラーもリリースされている。 スプリット・ビジョンミラー ティアドロップ・ミラー […]
老舗カスタムパーツメーカーのアレンネス(Arlen Ness)からはビキニカウルも発売されている。 小振りな形状ながらも、防風効果は高く、カフェレーサー的なカスタムにお勧め。 アレンネス ウィンドシールド DIRECT […]
クロームのレバーに変えるとハンドル廻りが一層輝く 各社からさまざまなデザインのレバーがリリースされている。レバーとハンドルの間隔が調整できて握り易い位置に調整可能なタイプもある。レバーが遠くて力が入りにくいと感じている人 […]
フェンダーストラット横のターンシグナルを、ライセンスプレートの根元へ移設するキットの取付方法を紹介する。 ライセンスプレートもフェンダーに沿って斜めになる。 左右両だしのハードサドルバッグを取り付ける場合は、バッグとの干 […]
バイザースタイル・ヘッドライト・トリムリング ハーレー純正 簡単イメージチェンジに5-3/4インチ・ヘッドライト用 ヘッドライトトリムリング グロスブラック ヘッドライトのトリムリングを交換するだけでイメージが変わります […]
高性能なキャリパーへのアップグレードでしっかりとしたストッピングパワーが体感できる。 6ピストン ブレーキキャリパー コントラストカット 11.5インチローター用 アレンネス フロント キャリパーハウジング ブラック 0 […]
LINDBYは、エンジンガード専門のメーカー。 品質が高く、デザインも優れ、ハイウエイペグの機能を持つエンジンガードを多くリリースしている。 上部とサイドに足を乗せれるポイントのあるLINDBY社の”TWIN […]
ロングツーリング時など同じ乗車ポジションで走り続けるとハーレーといえどさすがに足に疲労を感じる。 そんなときにこそハイウェイペグである。 ハイウェイペグがあれば、足を延ばしたり休ませたりすることができる。 ポジションもワ […]