エンジンガードには太さの違う物が一部ある。太さが違うとハイウエイペグの取り付けやドライビングライトなど、適合が変わってくる。
最近のハーレーはどの車種も1.25インチ(1インチは25.4mmなので、約32mmの太さ)のものがほとんど。
取り付け用各種パーツもほとんどが1.25インチである。一部古いハーレーでは1インチ(約25mm)を使用しているものがあるが、少なくとも2000年以降は1.25インチの太さのはずである。
一方、社外のエンジンガードでは一部1.5インチ(約38mm)のものもある。エンジンガード購入の前に確認しておきたい。
ページ作成・編集者

- HD-PARTS 専門スタッフ
-
こちらのコンテンツは、HD-PARTS専門スタッフが編集・作成しています。
カスタム経験を活かし、ハーレー乗りの視点で実用性の高い情報や、お客様よりお寄せいただいたご投稿をお届けしています。
関連記事
Harley-Davidson ソフテイル カスタム・ギャラリー2025年4月5日桜とストリートボブ
サイドバッグ・サドルバッグ 各種2025年3月25日ネルソンリグ サドルバッグ
ハーレーパーツ インプレッション2025年3月25日納車前に購入
ハーレーパーツ インプレッション2025年3月25日イメチェン