エンジンガードには太さの違う物が一部ある。太さが違うとハイウエイペグの取り付けやドライビングライトなど、適合が変わってくる。
最近のハーレーはどの車種も1.25インチ(1インチは25.4mmなので、約32mmの太さ)のものがほとんど。
取り付け用各種パーツもほとんどが1.25インチである。一部古いハーレーでは1インチ(約25mm)を使用しているものがあるが、少なくとも2000年以降は1.25インチの太さのはずである。
一方、社外のエンジンガードでは一部1.5インチ(約38mm)のものもある。エンジンガード購入の前に確認しておきたい。
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