グリップを交換する

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グリップを交換グリップは見た目もさることながら、操作性にも関係する。
手の大きさ等を考慮し、自身に合ったものを選びたい。

ツーリング用グリップ一覧

グリップ選びの注意点

  1. ツーリングモデルのスロットル
    ツーリングモデルでは電子制御スロットル車(スロットル・バイ・ワイヤーとも呼ぶ:08年以降で採用)とケーブルスロットル車(07年以前)と2種類のグリップが存在する。
    自身の車両年式を確認したい。 ちなみに、 電子制御スロットル車はセンサーでスロットルの位置を検出し電気配線で信号を送るので、アクセル・ワイヤが無い。
    電子制御式の方がレスポンスが悪いと感じる人も多いが、インジェクションチューニングでも変わってくる。
    電子制御かどうかで使えるハンドルも変わってくる。電子制御用はハンドルの右端に切り欠きがある。
  2. デザイン
    グリップはデザインも豊富な上、常に触れている箇所なので、見た目、操作性などを考慮しながら選びたい。
    ちなみに、同じデザインでも太さの違うグリップが用意されている物がある。握りやすさ、操作性を考慮して選びたい。
    スロットルボスが付いていれば長距離走行の時に、かなり楽。
    ラバーを使用しない全てアルミ製のグリップも存在するが、デザインは凝っていて素晴らしいが冬は・・・。
  3. 他カスタムパーツとの統一
    グリップのみならず、エアクリーナー、ダービーカバーなどのデザインを統一すると、一層まとまったカスタム感を演出できる。
  4. 交換方法
    詳細は、グリップ交換(電子制御スロットルまたは電子制御スロットル以外)のページ内でも紹介しているので、ここでは簡単に説明する。

    電子制御スロットルと聞くと難しそうだが、実はケーブルスロットルよりも簡単。アクセル側はスイッチハウジングに噛んでいるだけなので、スイッチハウジングを開けたら単純に抜いて入れ替えるだけ。
    クラッチ側はケーブル車も同様だが、イモネジで固定するタイプと接着剤で固定するタイプがある。接着剤のタイプは外すのが少々面倒。ドライバー等を突っ込み、隙間からパーツクリーナーを吹き込めば抜けやすくなる。
    taikoケーブルスロットル車のアクセル側は、アクセルワイヤーを緩めグリップからタイコ(ワイヤーの先に付いている丸いタイコ状の物)を外す必要がある。このタイコが小さくて無くしやすいので注意したい。タイコが外れれば、後は抜いて交換するだけ。交換する際にグリスを塗っておいた方が良い。
    交換するグリップもインナースリーブが必要な物もあるので、よく確認してから購入をオススメする。グリップ自体にタイコのはまる溝があればインナースリーブはいらない。無いものは別途購入する必要がある。
    グリップ交換はカスタムの基本的な部類なので、是非自分で出来るようになりたいカスタムだ。