レバーを交換する

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レバーの交換ノーマルのレバーは本国アメリカ人の大きな体や手を想定して作られている。
ロングツーリングや渋滞など日本の道路事情に合わせてカスタムレバーを選びたい。
ローランドサンズの”レギュレター”レバーは、ダイアルで左右のレバーを近く~遠くに可変できる。
レバーが遠すぎて握りにくい、等の場合にも対応できる優れ物だ。レバーを近くするだけでクラッチが軽く感じる事もある。
また、ブラックの車両にはブラックのレバーが似合う。

レバー選びの注意点

  1. レバー交換で操作性アップ
    ノーマルではレバーが遠い、重いなどの不満な点がある。
    そこで、日本製のレバーに交換することで操作性が格段にUPする物もある。
    USA製でもRSD(ローランドサンズデザイン) やKuryakynでレバーの位置を調整できるタイプを販売しており、自分の好みの位置に合わせれる製品がある。
    KIJIMA製の製品は、取り付け部にベアリングが入っており、握る際の力が軽減される。
  2. レバーのデザイン
    レバーは様々なメーカーからリリースされており、デザイン面でも自分の好みに合ったレバーを見つけることが可能である。
  3. 適合の確認
    注意点として、車両年式により適合が異なる。ツーリングモデルは2007以前用、2008~2013用、2014以降用、に分かれる。
    ※2014以降FLHRは2008~2013用と共通。(2016現在)
  4. 取り付け
    ほとんどの製品は、上からピンを差し込みピンの下部でCクリップ(サークリップ)で留めてあるだけなので、比較的交換は容易である。
    サークリッププライヤー(スナップリングプライヤー)が必要。
    ブレーキレバーは、交換の際にスイッチの破損に気を付けたい。
    クラッチレバーは、ワイヤーを緩めてピンを抜くだけでレバーが外れる。
    ※サークリップは非常に小さく無くしやすい。サークリッププライヤーで外す時に、飛んで行って無くしてしまう場合が結構あるので注意。