
セルフロックフュエルキャップ
ハーレーのタンクキャップにはカギが付いていない。
これでは不安と、セルフロックフュエルキャップ(62803-97A:バー&シールドロゴ)を装着できる。ちょっと変わっているので、紹介したい。このキャップは鍵付きのキャップだが、ロック/解除方法がわかりにくい。”これ壊れているのでは?”と思ってしまう人もいる。
<ロックするとき>
鍵を外した状態で時計回りにキャップを締めるとロックがかかる。
右に回していると「カッチ」と感触があり、そのあとは空回りするようになる。
※ロック中でもキャップは固定されるわけではなく、空回りして外せない状態になる。
<解除するとき>
キーを差し込み、キーを反時計回りに「カッチ」と音がするところまで回す。
その後、外側のキャップがロックされて反時計回りに回していくと外れる。
ページ作成・編集者
- HD-PARTS 専門スタッフ
-
こちらのコンテンツは、HD-PARTS専門スタッフが編集・作成しています。
カスタム経験を活かし、ハーレー乗りの視点で実用性の高い情報や、お客様よりお寄せいただいたご投稿をお届けしています。
関連記事
ハーレーパーツ インプレッション2025年11月26日1/4-20 X 1 1/4 クローム・インチ・ボルト
ハーレーパーツ インプレッション2025年11月26日GALFAR スカル
ハーレーパーツ インプレッション2025年10月29日FLTRXSにツアラーブレース装着
カスタムコンテスト2025年9月28日X350



