
ハーレーの冬ツーリングをもっと快適に!薄さと柔らかさが進化した電熱ウェア Heat Master LTシリーズ4選
冬のハーレーは楽しい。でも、走り続けるほど身体に染み込んでくる寒さは悩みどころです。Heat Master LTシリーズは、カーボンナノチューブフィルムを採用した電熱ウェア。従来の電熱線とは異なる発熱構造で、暖かさだけでなく着心地にも注目したいシリーズです。今回は冬のライディングを支える4アイテムをご紹介します。
電熱ウェアは、暖かさだけで選ぶ時代から「着心地」まで考える時代へ。
冬の防寒対策で悩ましいのが、暖かさを求めるほど重ね着が増え、身体を動かしにくくなること。特にハーレーでは、ハンドルへ腕を伸ばす姿勢や長時間同じポジションで走る場面も多く、ウェアの厚みや突っ張り感は意外と気になるものです。
Heat MasterのLT(ライトウェイト)シリーズが注目したのは、まさにその部分。電熱線ではなく、薄く柔らかなカーボンナノチューブフィルムで発熱させることで、軽やかな着心地と暖かさの両立を目指しています。電源はオートバイの12V車載バッテリー。真冬でも走りたいライダーに向けた、新しい発想の電熱ウェアです。

Heat Master 12Vヒートインナージャケット LTシリーズ LIDEF
電熱線から極薄フィルムへ。Heat Master LTが進化させたのは、暖かさの「質」と着心地
LTシリーズでまず知っておきたいのが、ヒーター構造の進化です。従来の電熱線を使う方式に対し、LTでは厚さ約3〜4μmのカーボンナノチューブフィルムを採用。細い線で発熱させる構造とは異なり、フィルムの面全体が発熱する仕組みです。メーカーが案内する「1秒発熱」も、この技術を象徴する特徴です。
その進化を実感しやすいのがインナージャケット。両胸・首・背部・腕部にヒーターを配置しながら、ボディには2WAYストレッチ素材、背面にはアクションプリーツを採用しています。ハンドルへ腕を伸ばした際の窮屈さを抑え、上半身の動きに自然に追従する設計です。暖かいのに着ぶくれしにくい。これは冬のハーレーにとって、ちょっと気になる進化ではないでしょうか。
さらに3段階の温度調節やワイヤレスリモコンも特徴。厚い防寒着を増やすだけでなく、インナーから暖かさを確保する。LTシリーズはそんな冬装備の選び方を提案してくれる一着です。
従来の電熱線式との違いは、極薄フィルムによる面発熱としなやかな着心地。背面のアクションプリーツにも注目です。
Heat Master 12Vヒートインナーパンツ LTシリーズ LIDEF
膝の曲げ伸ばしを考えた設計。ハーレーの乗車姿勢に寄り添うヒートインナーパンツ
冬の高速道路で意外とつらいのが、太腿や脛に当たり続ける冷たい走行風。ジャケットをしっかり着込んでいても、下半身が冷えてくると長距離走行が少し億劫になってしまいます。そんな場面で頼りになるのがHeat Master LTのヒートインナーパンツです。
特徴は、両太腿の前面と両脛に配置された4ヶ所のヒートパネル。膝の部分ではヒーターを分割し、曲げ伸ばしの動きを妨げにくい構造にしています。さらに後身頃には伸縮性と通気性を備えたストレッチスムース素材を使用。防寒性能だけでなく、跨がる・足を着くといったライディング特有の動作まで考えられているのがいいところです。
裾には、重ね着時のずり上がりを防ぐドローストリングも採用。アウターパンツを履くときに裾が持ち上がる、あの小さなストレスへの配慮です。寒さが厳しい日ほど、こうした細かな工夫のありがたさを感じられそうです。
太腿と脛の前面を温める4ヶ所の発熱配置。膝でヒーターを分割した構造と、裾のずり上がり対策がポイントです。


Heat Master 12Vヒートレザーグローブ LTシリーズ TYPE-1 LIDEF
指先の冷えを我慢しない。暖かさとハンドル操作のしやすさを考えた電熱レザーグローブ
真冬のハーレーで、最初に寒さを感じやすい場所のひとつが手先です。冷たい風を受け続けると、レバーやスイッチを操作するたびに指先の冷えが気になってきます。ただ、暖かさを求めてグローブを厚くすると、今度は握り心地が気になる。ここはライダーにとって悩ましいところです。
LTシリーズのTYPE-1は、手の甲と指の周囲にカーボンナノチューブフィルムヒーターを配置。表地には柔らかな山羊革を採用しています。極薄ヒーターと革のしなやかさを組み合わせることで、防寒と操作性の両立を目指したグローブです。アクセルを握る、クラッチを操作する。そんな日常的な動きにも配慮されているのが魅力です。
さらにスマートフォンのタッチ操作にも対応。休憩先で地図を確認するときにも便利です。対応するヒートインナージャケットと接続して使うほか、付属の配線を使って単独で使用することも可能。レザーグローブらしい質感を楽しみながら、冬のライディングに暖かさを加えられる一品です。
柔らかな山羊革、手の甲と指周囲のヒーター配置、スマートフォンタッチ対応に注目。ワイヤレスリモコンには対応していません。
Heat Master ライトウェイト ヒートソックス LTシリーズ LIDEF
ブーツの中の足先まで。冬のロングツーリングで気になる冷えに、ライトウェイト ヒートソックス
厚手のソックスに冬用ブーツ。それでも長時間走っていると、足先だけが冷えてくることはありませんか?とくにハーレーで高速道路を巡航するときは、足を大きく動かす機会が少なく、ブーツの中の冷えが気になりがちです。そんなライダーに注目してほしいのがライトウェイト ヒートソックスです。
インナージャケットやパンツだけでは対応しきれない足元の寒さを考えるための電熱アイテム。冬の防寒対策は上半身から揃えがちですが、ブーツの中の足先まで意識すると、装備の考え方も変わってきます。とくに長距離ツーリングや気温の低い朝の出発では、足元の防寒が気持ちの余裕につながります。
愛車から降りたときに「今日は足先の冷えが気にならなかった」と思えたら、それは大きな満足になりそうです。外からは目立たない装備だからこそ、自分の快適さを大切にして選びたいアイテム。冬も積極的に走りたいハーレーオーナーにおすすめです。
ブーツ内の足元の冷え対策に注目。電源・接続方法・対応する電熱ウェアとの組み合わせは、商品詳細で確認してください。

Heat Master LTシリーズ 今回紹介した4商品の主な特徴
- シリーズ
- Heat Master LT / LIDEF
- 主な電源
- オートバイ車載12Vバッテリー
- 発熱技術
- カーボンナノチューブフィルム
- ジャケットの特徴
- ストレッチ素材・アクションプリーツ
- ジャケットの発熱箇所
- 両胸・首・背部・腕部
- ジャケットの温度調節
- 3段階
- パンツの発熱箇所
- 両太腿・両脛
- パンツの特徴
- 膝の動きに配慮したヒーター配置
- グローブの素材
- 山羊革
- グローブの特徴
- 手の甲・指周囲の保温
- ヒートソックス
- 足元の防寒
- 主な用途
- 冬の街乗り・ツーリング
※ご購入前に各商品の電源、接続方法、サイズ、消費電流をご確認ください。
※複数の電熱ウェアを同時に使用する場合は、車両の発電能力やバッテリーの状態をご確認ください。
※ライトウェイト ヒートソックスの仕様・接続条件は、該当商品ページの情報をご確認ください。
Heat Master LTシリーズはこんなハーレーオーナーにおすすめ
冬もロングツーリングを楽しみたい方
高速道路での寒風や長時間の巡航など、身体が冷えやすい場面への備えを充実させたいライダーに。
厚着による動きにくさが気になる方
暖かさだけでなく、ハンドル操作や乗車姿勢、インナーの着心地まで大切にしたい方に。
冷える部分から防寒対策を見直したい方
上半身、脚、手先、足元。自分が寒さを感じやすい部分に合わせて冬装備を選びたいライダーに。
冬だから走らない、ではなく。冬の道も楽しみにできる装備を。
冬の澄んだ空気、遠くまで見渡せる景色、そして寒い季節ならではのツーリング。Heat Master LTシリーズは、そんな時間を心地よく楽しむための選択肢です。愛車と過ごす冬の一日を、もっと楽しみにしてみませんか。
Heat Master LTシリーズ よくある疑問
Heat Master LTシリーズは従来の電熱ウェアと何が違いますか?
大きな違いは発熱方式です。LTシリーズはカーボンナノチューブフィルムを採用し、従来の電熱線式とは異なる面発熱を実現しています。薄く柔軟な構造で、着心地にも配慮されています。
ハーレーダビッドソンでも使用できますか?
車載12V電源を利用する製品については、車両の電源条件や発電能力、バッテリー状態の確認が必要です。すべてのハーレーでの使用が保証されるものではありません。ご購入前に使用条件をご確認ください。
ページ作成・編集者
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