マフラーのカスタムについて

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スリップオン・マフラーとは?

スリップオン・マフラーの交換ノーマルのマフラーはエキパイとマフラー(サイレンサー)部分がクランプという金具で固定されており、クランプを緩めるとマフラー(サイレンサー)だけ取り外せるようになっている。
スリップオン・マフラーとは、このマフラー(サイレンサー)部のみを交換するタイプのマフラーの事。市販されているマフラーの多くがこの”スリップオン”タイプのマフラー。エキパイ(エキゾーストパイプ)を交換しないので、比較的交換し易いしコストも安くなる。
一方、エキパイとマフラーが一体構造で全体を交換するタイプのマフラーを”フルエキ”(フルエキゾースト)マフラーと呼ぶ。フルエキマフラーはエキパイからトータルで設計してあるのでマシンの持つポテンシャルを最高に引き出せる。

実際に交換する時は、まずサドルバッグを取り外す。そしてエキパイとマフラーを固定しているクランプを外して、 マフラー固定ネジを外した後に抜いていく。
マフラーは通常”スッ”とは抜けず、揺らしながら少しづつ抜いていく。慣れてないと時間がかかる事があるが、焦ってはいけない。
ちなみに適合は1995~2016までのすべてのツーリングモデルで同じ。エキパイの取り回しが違ってもマフラーの取付け部は同じ。※一部、専用のブラケットを使用する(バンスの450シリーズ等)物もある。

(写真は固定しているクランプを外してマフラーを抜いたところ)
2017以降、1995以前の年式の場合はエキパイ接続部の太さが違ってきます。

触媒が入っている?

エキパイの触媒年式は’08以前?それとも’09以降?同じマフラーでも年式で音が全然違う??・・・
ツーリングモデルは、’08まではエキパイの中には触媒が無く、’09以降からすべてのツアラーで写真のような触媒が装着されています。(ちなみに写真はマフラーを外してエキパイを後から見たところ)
排気ガスをキレイにしてくれる素晴らしいデバイスだが、これだけびっしりと入れてあると当然に排気抵抗になり、音も変わってくる。
’08以前までのツーリングモデルではマフラーは有る程度バッフルが装着されている方が、うるさくなく低音を楽しみながら低速トルクも出る。モンスターオーバルやモンスターラウンドなどのバッフルが入っているマフラーがお勧め。
一方の’09以降ツーリングモデルでは、あまりバッフルがしっかりと入っているマフラーでは音も小さく、性能にも影響します。 結構抜けているマフラーでも丁度良い音量になったりする。(音量の感じ方は個人差あり)
ただ’08以前の車両に比べ、音の歯切れが悪くなる。歯切れを良くしたい場合は、触媒のはいっていないエキパイに交換する必要がある。
ツーリングモデルは自分の車両の年式を考えてマフラーを選ぶ必要がある。

各メーカーマフラー紹介

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