- ヘッドライトを中心に左右対称であること。
- ヘッドライトの光軸の中心より下に補助灯の光軸の中心があること。
- 色は透明か淡黄色であること。
(ブルーの補助等も販売されているが、車検は絶対に通りません) - 対向車を幻惑しない事 (光軸)
- 車幅から3cm以内に収めること
- 危険でない形状の物
- ヘッドライトの点灯にかかわらず独立でON/OFFできること
- ON/OFFが乗員から認識できること
ちなみに、補助ライトを後付するとスイッチをハンドル廻りなどに設置するが、スイッチにはすべて表記(“補助ライト“とか”SPOT”とか)が 必要になる。
マジックで書いてもOKだがテプラなどを使うとキレイに仕上がる。(検査官により剥がせたりするものはダメな場所もある。)
また、ストロボは幻惑させるので、公道での使用は禁止されている。
補助灯に最初からLEDを採用している車両もある。
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