ヘッドライトのカスタム

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ヘッドライトを交換する。

現在、LEDが人気でヘッドライトを交換する人も多い。

LEDヘッドライトの特徴は、

  • 光が明るい、白色光になる
  • 消費電力が通常バルブの半分以下
  • 寿命が数万時間と長く、球切れの心配がほとんど無い

LEDヘッドライトには直接投光するプロジェクタータイプと反射板を使用するリフレクタータイプの2種類がある。
※最近のCANBUSモデルの車両では、消費電力の低下からエラーコードが標示されてしまう車両も報告されている。特に問題はないが、気になる場合は、高価だが純正品を使用するしかない。

  1. A.プロジェクタータイプLEDヘッドライト
    LEDの発光体が正面を向く。レンズを通して光を拡散させる。
    強力なビームが直接前方に照射される。イメージとしては、よく見るようになった“プロジェクション・マッピング”による動画の投光に使われる光に近い。内部にはハイビーム用とロービーム用のLEDが装着される。
    光の指向性が強いので、左右に拡散させる為の補助のLED(プロジェクター又はリフレクター)が装備されている物が多い。 プロジェクタータイプの方が直接光なので、リフレクタータイプよりも光は強力。

    ハーレー純正の7インチLEDヘッドライト1.ハーレー純正の7インチLEDヘッドライト
    プロジェクタータイプで見た目も迫力がある。全体がクロームカラーの物とブラックカラーの物がある(写真はブラック)

    FLHT, FLHXにはリングアダプタが必要2.FLHT, FLHX はフェアリングにヘッドライトを固定するので、リングアダプタと呼ぶ金具が別途必要になる(標準で添付されている製品もある)。これはLEDヘッドライトには電子部品が搭載され  厚い形状になっている為ノーマルのアダプタでは装着できないから。

    ツアラーにLEDを付けた場合FLソフテイルで装着した車両もよく見かけるるようになった。(上画像はツアラー)
    プロジェクタータイプのLEDの光は強烈なので正面 からは見ない事。 両側サイドのLEDで光を左右に拡げている。

    左がノーマルのヘッドライト、右がLEDヘッドライトの光力 例左がノーマルのヘッドライトの光で、右がプロジェクター タイプのLEDヘッドライトの光。LEDの光は強力で白い。

  2. B、リフレクタータイプLEDヘッドライト
    通常のヘッドライトと同様に反射板を使用して照射する方式のリフレクタータイプのLEDヘッドライトもある。
    光の拡散はノーマルに近くなる。
    リフレクタータイプは上下でロービームとハイビームを分けている製品が多い。

    ハーレー純正のリフレクターLEDヘッドライトハーレー純正のリフレクターLEDヘッドライトは上向きと下向きにロービーム用と ハイビーム用が装備され、廻りのリフレクターで反射して前方に照射する

    Drag Specialties製のリフレクターヘッドライトLEDDrag Specialties製のリフレクターヘッドライトLEDが良く見える。上下に分割されて 反射板で反射して前方を照射する

    クリアキンのリフレクターヘッドライトクリアキンのリフレクターヘッドライト ハイビームで上下両方が点灯する。 フォグライトも同じデザインの物が用意されている。

    リフレクタータイプのLEDもノーマルより格段に明るいリフレクタータイプのLEDは、ノーマルより格段に明るい
    上はLEDヘッドライト、下はノーマルのヘッドライト

    クリアキン(Kuryakyn)のblogから。最近は警察車両などでも搭載が進んでいる。クリアキン(Kuryakyn)のblogから 最近は警察車両などでも搭載が進んでいる。

ハロゲン、HID,LED電球に交換

ヘッドライト全体ではなく、バルブ(電球)だけ交換する事もできる。
バルブも通常の電球ではなく、ハロゲンやHIDのバルブもある。

ノーマルのバルブノーマルのバルブ
最近、出番が少なくなってきているフィラメントが切れる事がある、消費電力が大きい、発熱も大きいなどのデメリットがある。

ハロゲン・バルブハロゲン・バルブ
内部に封入するガスにハロゲンガスを混入する。通常バルブより明るいが、より明るいバルブは電力消費も大きく、寿命が短い。

クリアキンのリフレクターヘッドライトHIDバルブ
高輝度、長寿命、とメリットの多い電球。フィラメントではなく、アーク放電を使用する。しかし、バルブの他にバラストと呼ばれる装置が必要で取付け面積が大きい、 コストが高いなどのデメリットもある。

  1. LEDバルブ
    LEDバルブ近年、バルブをLEDに交換する事もスタンダード化してきた。
    消費電力はノーマルの半分以下になる。
    明るさも初期の頃は充分ではなかったが、最近のLEDバルブは通常バルブより明るい物が多い。ノーマルバルブと交換できるLEDバルブ値段も安価になってきた。放熱用のファンかフィンが付く。
    通常のバルブより光の広がりは狭い(スポット的に光る光を反射するので)。黄色い部分が発光体で上下にある。

  2. LEDバルブ装着例
    LEDバルブ装着例ノーマルヘッドライトにLEDバルブを装着。
    イメージはノーマルのままだが明るくなる。
    夜は明るくて白っぽい色になるのですぐに判る。

トリムリングの取付け

ヘッドライトのカスタムでは、トリムリングの取付けがお手軽でイメージチェンジにもってこい。 トリムリングの取付けは比較的簡単。

リフレクタータイプのLEDもノーマルより格段に明るいカスタムクロームのトリムリング(クローム)
バイザースタイルと呼ばれる上部にひさしの付いたトリムリング ちょっとしたパーツだが見た感じは結構変わってくる。

クリアキン(Kuryakyn)のblogから。最近は警察車両などでも搭載が進んでいる。トリムリングのブラック。
クロームとブラックでは、印象がガラリと変わる。

クリアキンのトリムリングクリアキンのトリムリング
堂々としたデザイン。スポットライトも同デザインがある。

パフォーマンスマシンのトリムリングパフォーマンスマシンのトリムリング
通常は薄板を使用するが、これはアルミ削り出しのビレット。質感が異なる。

クリアキンの光るトリムリングクリアキンの光るトリムリング
小型のLEDが周囲を囲んでいる。かなり目立つ光り方。

アレンネスの光るトリムリングアレンネスの光るトリムリング
上品に光るトリムリング。

ヘッドライトSWの取付け

ハーレーも現在はSWオンでヘッドライトが常時点灯となる。
走行中は良いが、停車中でメンテナンス中などエンジンをかけていない状態ではバッテリーの消費も気になる。下のキットを使用すれば、最初にSWを入れた時には常時消灯になる。
エンジンをかけてスタートする前にロービーム側かハイビーム側にSWを入れるとヘッドライトが点灯し、それ以降はSWを切るまで点きっぱなしになるので便利。

ヘッドライトの常時消灯SWキット。ヘッドライトの常時消灯SWキット。

接続はH4コネクタに入れ込むだけ。接続はH4コネクタに入れ込むだけ。

ライトを消した状態のハーレーも雰囲気がある。ライトを消した状態のハーレーも雰囲気がある。

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