ハーレー/M8ソフテイルのプラグコードを交換してみた

ハーレーのカスタムでは定番のプラグコード交換。

ツインカムまではプラグが2本だったので、交換方法に悩む人も少なかっただろう。

2018年からミルウォーキーソフテイルにモデルチェンジしてからはプラグが4本になった為、若干、交換の難易度が上がった気がする。

ここでは、比較的、簡単にM8ソフテイルのプラグコードを交換する方法を紹介する。

ちなみに今回、交換するのはスクリーミンイーグルのプラグコードである。

フロントのタンクボルトを外そう

プラグコードは、タンクの下を左右渡っている為、ガソリンタンクを外した方がタンクを傷つける事がないが、タンクを外すとなると難易度が高くなるので、今回は浮かせる事を目的とする。

まずはタンクを止めているフロントのボルトを外す。

リア側のタンクボルトは緩めるだけ

リア側はボルトを外す必要はなく、タンクをフロント側だけ持ち上げるから、緩めるだけで良い。

タンクを上げるには

フロントを持ちあげたら、タンクとフレームの間にある程度、幅があり、タンク内側を傷つけない程度の柔らかい物を挟み込もう。

筆者は、ガムテープを入れたが、こうする事で1人での作業でもタンクアップが可能となり、作業がしやすくなる。

タンクアップ完了

タンクが10センチ以上あがったので、エンジンのヘッド箇所が開き、プラグコードがどの同線で回っているのかなども確認出来るようになった。

ここまで完了すれば後は、標準のプラグコードと新しいプラグコードを交換すれば簡単なのでサクサクいける。

プラグキャップを外す

プラグキャップは引き抜くだけで取れるが、比較的ガッチリハマっているので、抜く時には反動でタンクなどにぶつけないように注意しながら抜いてほしい。

プラグコードの同線に注意

プラグコードが抜けたら、ノーマルのプラグコードを抜く前に、新しいプラグコードを隣に置いて、同線を確認しよう。

同じ同線じゃなくても問題はないが、出来る限り標準と同じ同線を辿る事で、妙な引っ掛かりもなく、取り付けた時に見栄えがしっかり見える。

装着箇所を確認しよう

プラグコードは、標準と同じ箇所に取り付けるのが鉄則である。

M8ソフテイルの場合には、短いプラグコードは手前のプラグと手前のコイルに繋ぐ。

これを間違えるとエンジンがかからなくなるので要注意!

装着完了

4本のプラグコードを交換したら、最初に外したタンクのボルトを前後共にしっかり取り付けたら完成である。

交換が完了したらエンジンをかけて確認をしよう。

エンジンがかからなかったり、片肺になっている時にはコードがしっかり刺さっていないので要確認!

商品はコチラから↓