ウィンカー本体を交換する

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ブレットとフラット、2種類のウインカー

touring-turnsツーリングモデルでは、車種により砲弾型のブレット型と薄くてやや大型のフラットウインカーがある。

カスタムの方向性で逆を装着したくなる事もある。

さらに小型のウインカーをフロントフォークに装着するカスタムもある。

touring-turns2

ツアラーのリアウインカーはちょっと違う

rear-turnsツアラーモデルは両側にサドルバッグを装着しているので、他のハーレーのようにリアのストラット部分にウインカーを装着できない。
そこで、ターンシグナルバーをリアフェンダーに装着してウインカーを取り付けている。このバー部分から交換する事で、フラットタイプからブレットに変えたりする事ができる。

turnsig-flatフラットタイプのリアウインカーもターンシグナルバーを使用しているので、バーの長さをショートタイプに変えるカスタムなどがある。

cvo-turnsigCVOモデルはリアに埋め込み型のウインカーを装備する。

turnsig-embeddフィラーパネルを使用してウインカーを埋め込むカスタムもある。

LEDウインカーはそのままでは使用できない

LEDは消費電力が少なくて良いが、通常のウインカーから変更すると点滅が早くなりそのままでは使用できない事が多い。
これは”ハイフラ”と呼ばれる症状だが、ウインカーの球切れを知らせる為にわざとそういう設計になっており、LEDのような低消費電力のデバイスを考慮していないから。
ロードイコライザーというデバイスを使用すれば問題なく使用できるようになる。
ロードイコライザーは電流を流す抵抗デバイスで、通常の電球と同等の電流を流す事で点滅間隔をノーマルに合わせる。
抵抗タイプのロードイコライザーは発熱が激しく、注意が必要だ。

しかし、ハーレーの場合は、セキュリティを装備している事が多く、この回路がウインカーモジュールに搭載されており、セキュリティ装備車では抵抗タイプのイコライザーでは正しく動作しない。専用イコライザーが販売されているのでそちらを使用する。
ちなみに、2014年モデル以降(CanBusシステム採用)だとイコライザーなしでもLEDウインカーが問題なく使用できる。ただ、インジケーターはハイフラとなる。これはこれはコンピューターからライダーへの「玉切れですよ」という警告である。
一度接続してみて気になるあればイコライザーを接続しても良いかも知れない。(消費電力は増えるのでLEDにする意味はなくなる。)

ミラー内蔵型ウインカーを使用する時

ミラー内蔵型ウインカーを使用する場合

ミラー内蔵型ウインカーを使用する時

ミラーにウインカーが内蔵されている物もある。 LEDで消費電力が少なく、通常のウインカーと並列接続にして、同時点滅の配線にすれば 特に問題はない。通常のウインカーを外してミラー内蔵のLEDウインカーだけにする場合は、やはり 消費電力が少なすぎる問題があり、ロードイコライザーを使用しなくてはならなくなる。

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