ツアラーにお勧めのスリップオン・マフラー

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スリップオンマフラーはエキパイはノーマルのままマフラー(サイレンサー)部分だけ交換するので、比較的簡単に交換できる。
マフラーの音はライディングしていてずっと聞くもので、見た時の印象も大きく変わるのでお気に入りのマフラーを見つけたいものである。

マフラーの音量は外形よりも、内部構造、バッフル形状などで決定されるので、しっかりと他のハーレーやYoutubeなどで確認したい。

※これらのマフラーは排気効率が良くなるが、合わせてエアクリーナーの交換と、燃調(インジェクションチューニング)も行った方がより、性能アップを体感出来る。逆に行わない場合、熱量が上がりオーバーヒートの原因になったり、トルクが痩せる等の不具合が出る。走行出来ない事はないが早い段階での燃調をオススメする。

チューニングでアイドリングを下げれば、さらにハーレーらしい”ドッドッド..”といった音になる。

ラインハート(RINEHART) マフラー

重低音で有名なラインハート。
ラインハートのマフラーには3.5インチ径と4インチ、4.5インチ径がある。

スリップオンのタイプでは現在主流は4.5インチ径。
ノーマルマフラー径が4インチなのでそれより細いと迫力が無くなってしまう。
バガーフェンダー、ストレッチサドルバッグと合わす場合も4インチ径がお勧め。
口径の大きい方が音質も低音になる。
エンドキャップが交換できるようになっており、パフォーマンスマシンのビレット削り出しのエンドキャップもよく似合う。
低音が良い、デザイン良い、性能良い、とバランスがよくお勧めのマフラー。

>ラインハート(RINEHART) 4.5インチ・スリップオンマフラー クローム/ブラック
>ラインハート(RINEHART) 4.5インチ・スリップオンマフラー クローム/クローム

4ラインハート(RINEHART) 4インチ.5インチのマフラーが増えてきたが、4.5より見た目も実際も軽いという利点もあり、4インチマフラーもお勧め。軽快に走ることができる。
一方の3.5インチ径は歯切れの良い音が魅力である。

>ラインハート(RINEHART) 4インチ・スリップオンマフラー クローム/ブラック
>ラインハート(RINEHART) 4インチ・スリップオンマフラー クローム/クローム

バンス&ハインズ OverSized 450 マフラー

バンス&ハインズ OverSized 450 マフラー高性能なマフラーで有名なVance&HinesからはOverSized 450という名前のマフラーがリリースされている。
特徴はエンドの口径が4.5インチ径と4インチ径よりさらに太くて迫力がある。このマフラーがきっかけでツーリングモデルのマフラーには4.5インチが多くなってきた。
音は迫力ある重低音が響く。
最近の傾向として太いマフラーを好む人が増えているようである。
バガーカスタムなど、リア周りにボリュームのある車両にもバランスが良い。
バッフル部はツツ抜けなので、ツーリングモデル’09以降の車両にお勧め。

このマフラーは後ろから見て右側の内側が排気汚れや熱で変色してくる事があるが、クリーナーで拭けば簡単に取れる。

スクリーミン・イーグル スリップオン・マフラー

スクリーミン・イーグル・マフラー”スクリーミン・イーグル”はハーレーがレースで使用しているブランド。
ハーレーの純正カスタムの高性能チューニングの代名詞である。
スクリーミン・イーグルのパーツはマフラー、エアクリーナー、ハイカム、ボアアップキット、スーパーチューナーなど様々なパーツがリリースされている。スクリーミン・イーグルのマフラーに交換するだけで、車両の性格が変わり、音も迫力ある低音になる。ハーレー純正なので安心感もある。
社外のマフラーの中には、内部がツツ抜けでうるさ過ぎる、そして低速トルクも落ちるマフラーも多いが、スクリーミンのマフラーはしっかりとバッフルが装着されており、うるさ過ぎない、静か過ぎない、性能も低速から高速までアップする、という特徴がある。
ただし、’09以降用のスクリーミンはエキパイの触媒を考慮して内部が筒抜けのマフラーが増えており、社外のマフラーと構造的に大差がない(実際に製造しているのも社外のマフラーメーカーだったりする)。でも、やはり安心感はバツグンである。
スクリーミンイーグルは、ハーレー純正のカスタムマフラーなので、うるさすぎずしかも十分な音量があり、アメリカでも人気でノーマルの北米マフラーから変える人が多い。性能も良くハーレーのディーラーでもお勧め(昔は日本のハーレーのパーツカタログに掲載され、販売されていた・・・)。

音質はマフラーにより内部構造が違うので異なってくるが、好みもあるので、自分の耳で確かめるのが一番。 一般的には口径の小さい方が歯切れの良い音、口径の大きいマフラーは低音が強調され若干コモッた音になる。

ちなみに、スクリーミンのマフラーは、エアクリーナーがノーマルならばインジェクション・チューニングしなくても、大きなトルクの落ち込み等はない(若干のアフターが出る事はあり)が、出来れば早めに燃調したい。

S&Sマフラー

S&S(エス・アンド・エス)はエアクリーナーで有名だが、エボリューションで2000ccのエンジンを出していたり、ハーレーVツインのエンジンへのこだわりは強い。
マフラーも以前から出していたが、ツーリング用の良いマフラーはなかった。
しかし、2018年にリリースした”パワーチューン”シリーズはお勧め。
外観は4.5インチでバンスのオーバーサイズとさほど変わらないが、内部には簡単に取り外し可能なバッフルを供えている。近所の耳を気にする人にベストマッチだ。
バッフルを取り外せば筒抜けになるので音量も増やせる。

 

内部のパーツも一点づつオーダー可能なのも大きな特長。細かいパーツは用意していないメーカーも多い。

 

バッサーニ・マフラー

バッサーニ・マフラー
バッサーニにはパフォーマンス系のマフラーもあるが、写真のようにフィッシュテイルのマフラーをツーリングモデル用にリリースしてきた。
最近、4インチから4.5インチと太いツーリングモデル用マフラーが増えているが、こういう細いマフラーは逆に新鮮で、レトロな雰囲気とハーレーらしい音でカスタムができる。
他の人とは違うマフラーを付けたい、という人にも良い選択肢となる。
消音バッフルなしとありが選べるので、エキパイに合わせて選択が可能。
フィッシュテイルマフラーはソフテイル用でSAMSONが有名だが、2インチの細いエキパイと同径のマフラーで適度な排圧がかかるので、音と走りを楽しめる。
スリップオンなので、比較的安価に交換できるのも嬉しい。

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