ハーレー、ツーリング2021以降のスリップオンマフラー

ハーレー、2021ツーリングのエキパイのスリップオンマフラー側の差込口の径は、2020年以前のものより細くなっている。

これはガスケット(41,42番)を使用するようになったのでその分細くなっているが、マフラーは同じなので、2017~2020 ハーレー、ツーリングモデルのスリップオンマフラーが装着できる(適合は同じ)。

但し、左側連結部にO2センサー(21番)が追加されたので、2020年以前のエキパイ、フルエキゾーストは装着できません。