スポーツスターのメーターを移設する

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スポーツスターのメーターの移設

meter01スポーツスターのメーターは視認性は良いが、あまりにいつも視界に入りすぎる感じがある。
他のハーレー(ツインカム)だとタンクの上にメーターがあり、もっと視界は開けている。
スポーツスターでは2種類のメーター移設がある。

(A)カフェレーサーっぽく仕上げたい

クローム・フュエルタンクトリムパネルキット スポーツスター用にクリップオンやストレートに近いハンドルが用意されている。
こういったハンドルに交換すると、ノーマルのメーターでは視界に入りすぎてしまう。

そこで、RSDなどからトップブリッジに埋め込むようなデザインのメーター移設キットが用意されている。
スポーツスターで軽快に走るのにピッタリ。

ROLAND SANDS DESIGN(ローランドサンズ)メーター移設キット

(B)メーターは気にしないで走りたい

ハーレーではメーターはあまり気にしないで走りたい時がある。というか、メーターは目立たない方がよいカスタムがある。
チョッパー的なカスタムではライトの上にメーターは無いほうがサマになる。

トッ プブリッジからメーターを移設すると視界が開け、すっきりとする。 メーターはノーマル位置より若干見づらくなるが、速度はおおよそ把握できるし時々確認するだけならこの位置でも大きな問題にはならないし、スポーツスターの軽快なシルエットにマッチする。

移設先はフロントフォーク横か、もしくはエンジン横。 双方ともノーマルのメーターを移設するキットがある。同時に、インジケーターランプも移設できるため、機能性は損なわれない。

フォーク横にメーターを移設するとハンドルを廻す時に一緒にメーターも動く事になる。
視界にメーターが入り動くのが気になる、という人もいる。
その場合はフレームにマウントするか、エンジン横にマウントする方法がある。

meter-reloc-02aVツイン・エンジンの間にメーターを持ってくる移設キットもある。
しかし、この移設方法だとメーターを見る時に前方が視界から外れてしまいやすいのと、エンジン横にコイルやキーなどを移設できなくなってしまう欠点がある。

メーター交換、移設の注意点

メーター交換をするにあたり、電気信号かケーブルかで適合が分かれる。最近の車種はほとんどが電気式で、移設は配線が短くなる方向なので、配線の切断は通常必要ないが配線の取り回しには注意する必要がある。
車種により、マウント方法が違うので、トップクランプや裏蓋、クッションが必要となる事がある。