2019 FLFBS ファットボーイ114

1989年、デイトナ・バイク・ウィークに現れたプロトタイプのカスタムバイクは、ソフトテール&ソリッドホイールにワイドバー・ショットガンエグゾーストを装備し、マットグレーで仕上げられたこのバイクは、「Fat Boy」という名前がとても似合う重厚感のある車両だった。

あまりの反響ぶりに即刻生産が開始され、あっという間に需要が供給を上回ってしまい一時は手に入れることは困難とだった。

1991年、Fat Boyは「ターミネーター」の続編にアーノルド・シュワルツェネッガーが跨り、タフでワイルドな走行を魅せてくれた事で、アイコン的存在の地位を確固たるモノにした。

それから30年が過ぎ、アイコンとしての立ち位置は揺るがず多くのファンを魅了するFat Boyはさらなる進化を遂げている。

2種類のエンジンサイズが用意されたFat Boyシリーズは、107キュービックインチ(1753cc)のFLFBと114キュービックインチ(1868cc)のFLFBSから選択する事が出来る。

Milwaukee-Eightの大排気量エンジンはやっとFat Boyの重厚感に追いついたとも感じる事が出来る。

カスタムパーツはコチラ→ソフテイル2018以降(ミルウオーキー)用パーツ

2019 FLFBSのスペック

排気量 cc1,868/Milwaukee-Eight® 114             ホイールベース mm1,665
減速比6段
9.311 / 6.454 / 4.793 / 3.882 / 3.307 / 2.79
総重量 kg317
タンク容量 ℓ18.9フロントフォーク径 mm
最大トルク (Nm)/(rpm)155Nm / 3,000rpmボア×ストローク mm102 × 114.3
オイル容量 ℓ4.7圧縮比10.5:1
全長 mm2,370最低地上高 mm115
全高 mmシート高
mm
675
全幅 mmタイヤサイズ(前)160/60R18 70V BW
主要装備ABS、クルーズコントロール、5インチアナログスピードメータータイヤサイズ(後)240/40R18 79V BW