取り付けは、標準装備ディップスティックと交換するだけなのでいたって簡単。
1枚目は電源OFFの状態。2枚目は郊外を走行した後の油温94℃。3枚目~4枚目は市街地を走行した後の油温99℃~101℃。
市街地走行は、オイルクーラーがなければもう少し高い数値を示していたかもしれない。
走行の状態によって、油温にかなりの差があるのは当然である。何れにしても、夏場の空冷エンジンは過酷な状態に晒されている。
62974-09:LCD油温度計付オイルディップスティック クローム
ページ作成・編集者
- HD-PARTS 専門スタッフ
-
こちらのコンテンツは、HD-PARTS専門スタッフが編集・作成しています。
カスタム経験を活かし、ハーレー乗りの視点で実用性の高い情報や、お客様よりお寄せいただいたご投稿をお届けしています。
関連記事
ハーレーパーツ インプレッション2025年11月26日1/4-20 X 1 1/4 クローム・インチ・ボルト
ハーレーパーツ インプレッション2025年11月26日GALFAR スカル
ハーレーパーツ インプレッション2025年10月29日FLTRXSにツアラーブレース装着
カスタムコンテスト2025年9月28日X350
- BigBeat







