【給油のたび、深まる愛着】 ガソリンタンクに映える造形美。 MOTONE フューエル ガスキャップ

【給油のたび、深まる愛着】 ガソリンタンクに映える造形美。 MOTONE フューエル ガスキャップ

何気ない給油の時間や、ガレージで愛車を眺めるひととき。 そんな瞬間をもっと特別なものに変えてくれるのが、MOTONEのガスキャップ。 滑らかなビレットの質感、真鍮が少しずつ色づいていくのを楽しむ。 ただ走るだけじゃなく、「所有する喜び」をじっくりと味わえる。ハーレー乗りにこそ、選んでほしいパーツです。

【給油のたび、深まる愛着】 ガソリンタンクに映える造形美。 MOTONE フューエル ガスキャップ1

この重み、この滑らかさ。ハーレーだからこそ似合う贅沢。

JETSONやリップルデザインなどMOTONEのガスキャップは、航空機グレードの6061-T6ビレットアルミや真鍮を贅沢に削り出して作られています。
JETSONは皿型のロープロファイルデザインに磨き抜かれた鏡面仕上げを施し、タンクラインに自然と溶け込む控えめな美しさ。

一方リップルデザインは波紋を思わせる滑らかな凹凸が印象的で、真鍮とアルミの組み合わせは使い込むほどに表情を深め、唯一無二の存在感を放ちます。

こうしたパーツを手にしたとき、ひんやりとした金属の感触やしっかりとした重みに思わずニヤリとしてしまいます。

   

細部にこそ宿る。ハーレーライフの悦びは、小さなパーツにも詰まってる。

ガソリンキャップはツーリングでも街乗りでも、必ず手を触れる部分。 だからこそ、ただの消耗品ではなく、“眺めて嬉しい、触って嬉しい”ものを選びたい。

MOTONEのキャップは精密なネジ加工はもちろんのこと、握り込んだ際にしっかりとホールドのできるローレット(滑り止め)加工がキャップ外周に施されています。

しっかりと握って回すことができ、見た目の美しさだけでなく手に伝わる操作感もこのキャップの演出。

触れるたびに、その満足感を与えてくれます。

【給油のたび、深まる愛着】 ガソリンタンクに映える造形美。 MOTONE フューエル ガスキャップ2

   

【給油のたび、深まる愛着】 ガソリンタンクに映える造形美。 MOTONE フューエル ガスキャップ3

眺めるだけで、また走りたくなる。そんなパーツを育てる。

ガレージで手入れをしているとき、給油を終えてタンクを閉めるとき。そんな何気ない瞬間が、心をくすぐる特別な時間に変わります。

ハーレーは本来、走るための道具。
けれど、こうしたパーツを選ぶことで「もっとこの愛車を好きになれる」。 MOTONEのキャップは、そんな気持ちを確かにしてくれる小さなパーツです。

締め込むときの感触や、光を受けて輝くキャップを見つめる時間。
走るだけじゃなく、停まっているときさえ楽しみになる。 そんな濃密なひとときを、ぜひあなたのハーレーに。

  

走り出す前から楽しい、停まっていても愛おしい。 MOTONEのフューエルキャップは、そんな気持ちを確かに引き出してくれるパーツです。 愛車との時間をいっそう濃密にしてくれる小さなカスタム。 自分だけのハーレーを育てる一歩として、ぜひこの機会に手に取ってみてください。

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ページ作成・編集者

イノウエ ダイスケ事業推進部
ハーレーいじりとマーシャルアーツが趣味な中年ですが、家庭内では完全に戦力外。
犬にリードされ、妻と娘・息子に主導権を握られっぱなし。
気づけば主夫スキルが爆上がり中。
通勤と工具を握るひとときだけが、ちょっとだけ自由。
――そんな人生折り返し地点のおじさんですが、パーツ選びには妥協したくありません。
その思いを込めて、しっかり厳選したアイテムをご紹介いたします。