
ヘルメットは、乗り手の「考え方」や「美意識」が自然と表れるアイテム。今回あらためてご紹介する LENNONシリーズ ヘルメット は、ただのプロテクションギアでは終わりません。耐衝撃性ABSシェル、ダブルDリング、着脱可能な内装といった実用性をしっかり押さえつつ、その名前には“走り方そのものを楽しむための思想”が込められ、それがデザインに繋がっています。「これが好きだから」と、自然に手元に置いておきたくなる。そんな存在のヘルメットをご紹介します。
【“LENNON”という名前に込められた意味】
“LENNON”という名前へのこだわりは、メーカーページでもしっかりと語られており、その背景にある思想やストーリーは、このヘルメットのデザインや世界観にもきちんと反映されています。
このヘルメットの名前は、ジョン・レノン にインスパイアされています。
ハーレーとの結びつきが少し遠く感じられる方もいるかもしれませんが、実はそれを静かに物語る“ある一枚”があります。
1973〜1974年、いわゆる“失われた週末”の時期に、撮影された写真。
そこには、ワイルドで気取らない表情のジョン・レノンと、“黒いトライク”のチョッパースタイルにカスタムされた Harley-Davidson が並んでいます。
作り込まれていない、その自然な距離感からは、ハーレーとの関係性がどこか「当たり前のもの」としてそこにあったことが伝わってくる一枚でした。


The Beatles、1971年の Imagine、そしてプラハの レノン・ウォール。
これらは「平和」と「自由」を象徴する存在として、今も語り継がれています。
“LENNON”という名前には、その精神を「自分のスタイルで走り、自分の考えを持つ」という姿勢をバイクライフに重ねたい。
そんな想いをデザイナーがカタチにした意図が感じられます。
このヘルメットのデザインから感じる“肩肘張らない自由さ”とも、その背景はきれいに重なってくるはずです。
【デザインはクラシックとモダンの、ちょうどいい交差点】
クローム仕上げのトリムやメタルパーツがつくる質感には、どこかヴィンテージの空気が漂います。
長く使い込んだカスタムパーツのような佇まいがありながら、全体のフォルムは不思議と古さを感じさせない。
ガレージで眺めていても、走りに出る前に手に取った瞬間、ふと気分が上がる。現代のバイクにも自然に馴染む、そんなバランスに収まっています。
フロントマウス部分のカーブや、開口部のエッジの立ち上がりも、ぱっと見では主張しすぎないのに、よく見ると「らしさ」がにじむ造形。


シンプルなシルエットの中に、さりげない個性がきちんと仕込まれ、静かに輪郭をつくっている印象です。
スモークタイプのシールドを合わせれば、少し攻めたカスタムを施したハーレーにも違和感なく溶け込み、全体の雰囲気をきれいに引き締めてくれるはず。
ヘルメット単体で見ても、ガレージに置いてあるだけで絵になる。
“道具以上の存在感”があります。
「クラシックっぽいけど、ちゃんと今に似合う」そんな立ち位置を自然に演出できるデザインだからこそ、ハーレーはもちろん、さまざまなカスタムバイクとも相性がいい。
主役になりすぎず、でも確実にスタイルを底上げしてくれる。その距離感の心地よさこそが、このヘルメットの魅力です。
視界と被り心地。ちゃんと“走る”ための設計
このヘルメットは、大型ウィンドウ設計によって左右の視界が広く、街乗りからツーリングまで視認性に余裕があります。
開口部はあえて少し角ばったデザインで、クラシックな雰囲気を残しつつも実用性を優先した形状。
チンストラップにはレースシーンでも使われるダブルDリング方式を採用。
見た目だけでなく、確実にホールドする安心感があります。
シェルには耐衝撃性ABS素材を採用し、内装はクールフィーリング生地で、取り外して洗濯可能。
汗をかく季節でも気持ちよく使い続けられます。
重量は約1250gと、フルフェイスとしては扱いやすいバランス。
被った瞬間に「ちゃんと走るための道具だな」と納得できる作りです。
※DOT、CNS規格準拠、装飾品としてご利用ください。

被り心地も、見た目も、気分の上がり方も。
どれか一つに寄せるんじゃなく、全部まとめて楽しみたい人向けのフルフェイス。 このLENNONは、「装備」というより「今日の走りを作るスイッチ」に近い存在です。 被った瞬間、視界のフレームが決まって、気分も自然とライディングモードに切り替わる。
ハーレーのキーを回す前に、まずこのヘルメットを手に取る。その時点で、もう一日の走りは始まっている。 そう思わせてくれる、スタイルと気分をちゃんと連れてきてくれる一本です。
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ページ作成・編集者
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ハーレーいじりとマーシャルアーツが趣味な中年ですが、家庭内では完全に戦力外。
犬にリードされ、妻と娘・息子に主導権を握られっぱなし。
気づけば主夫スキルが爆上がり中。
通勤と工具を握るひとときだけが、ちょっとだけ自由。
――そんな人生折り返し地点のおじさんですが、パーツ選びには妥協したくありません。
その思いを込めて、しっかり厳選したアイテムをご紹介いたします。
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