まさに被るアート作品!Biltwell×Born Freeのコラボレーションが生み出した限定カラーのGringo Sが販売開始!

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見て!被ってカッコイイでは終わらない!
アート作品でもあるスペシャルなGringo Sを紹介します。

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Born Freeで発表された、限定ヘルメットはHD-partsにも登場!

今回ご紹介するヘルメットはBorn Freeで発表されたモデルです。

Born Freeとはカリフォルニア州で毎年開催される世界最大級のチョッパー/カスタムバイクショーでまさでアートやモーターサイクルカルチャーが交差する祭典です!

そんな祭典で発表された、限定ヘルメットがついにHD-partsにも登場しました。

知れば知るほどか被りたくなるこだわり抜かれたヘルメットの魅了に迫ります!!!

スコット氏が手掛ける一流のファイヤーパターン!

今回スペシャルなGringo Sの最大の特徴は、何といっても美しいファイヤーパターンです!

このファイヤーパターンは「Chemical Candy」というブランドを手掛けるカスタムペインター/アーティストのScott Takes(スコット・テイクス)氏が書き下ろしたデザインです。

スコット氏はフレイム(炎)やキャンディカラーを得意としており、クラシックチョッパーやカスタムカルチャーと親和性が高い作品を多く手掛けています。

そんなスコット氏がGringo S施したデザインはまさに彼を象徴とするものとなっています!

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フレイムには他では使われない様な、エメラルドグリーンにグラデーションがかかった美しい配色をとなっています。

よくヘルメットを見てみるとフレイム内には、影の表現も施されている為、奥行きのあるスコット氏にしか表現できないファイアーパターンに仕上がっています。

スコット氏の手掛ける作品がInstagramに掲載されていますので、是非見てみてください!

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サイズはどう選ぶ?
Gringo Sのサイズ感について

今回販売を開始したGringo Sはもちろん海外規格ではない為、サイズ感も日本人に合う様に設計されていません。

では、どんなサイズを選べばいいのか?気になりますよ!?
結論からお伝えするとLサイズ以上をお選びすることをお勧めいたします!

Gringo SをはじめとするBiltwellにヘルメットはとにかヘルメットの入り口部分がとにかく狭いです!

その為、日本サイズ感覚で購入してしまうと被る事すらままなりません。

御参考までに、頭囲55cmの私でLサイズがジャストです。

日本サイズのヘルメットを使用しているライダーは2サイズ上のものをお選びお勧めいたします♪

ベースヘルメットになっている
Gringo Sの性能とは?

デザインのみ先行してしまいがちですが、ベースとなったGringo Sの機能面も忘れてはいけません!

アメリカ/ヨーロッパの使用基準にはなりますが、ECE規格R22.06という安全基準を満たしており、射出成形されたABS製アウターシェルを採用し堅牢かつ軽量なヘルメットになっています!

シールドは安全性と耐久性を高めるためポリカーボネートから作られていて防曇・防傷処理も施されています!

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インナー部にもこだわりが詰まっており、脱着可能なコンフォートライナーとチークパッドには、吸湿発散性に優れた起毛フリースライクラ(ポリウレタン)が採用されています。

フルフェイスヘルメットをかぶると気になるシェル内の蒸れを可能限り取り除いてくれるので4シーズン使って頂ける仕様になっています!

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ハーレーライダーの皆様!いかがでしたでしょうか?
ヘルメットの領域にとどまらない、この商品!
カッコいいヘルメットと共に秋シーズンを楽しんでみては如でしょうか?



ページ作成・編集者

Takuma Suzuki受付部
趣味は音楽フェスへの参加や、自然の中でゆったりと過ごす時間、そして毎年の沖縄旅行。

旅先で見かけるバイクやツーリング風景にはいつも刺激を受けています。

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