
Cone Performanceが放つ、ストレートデザインのFAST EDDIEついに登場!
最近、少しずつ名前を聞く機会が増えてきた「Cone Performance」。
デビューから着々と知名度を上げている、アメリカ発のパフォーマンスエキゾーストブランドです。
ただ、このメーカーを語るうえで、ちょっと素通りできない名前があります。
TBR。Two Brothers Racing。
かつてハーレー用2-1マフラーで、多くのライダーを惹きつけた人気メーカーです。
あの鋭い雰囲気。腹に響くようなサウンド。いかにも走りそうな2-1の存在感。欲しかったけどタイミングを逃した人なら、Cone Performanceという名前には少し引っかかるものがあるはずです。
というのも、Cone Performanceのバックボーンには、アメリカのエキゾースト業界を長く支えてきたコーン・エンジニアリングの流れがあり、TBRの製造背景ともつながる気になる存在だからです。
そんなCone Performanceが、ついにストレートデザインのマフラーを出してきました。
それが、「FAST EDDIE」。
これよりご紹介します。
2-1らしいラインと、ストレートデザインの分かりやすいカッコよさ
FAST EDDIEの魅力は、まず見た瞬間に伝わる分かりやすさです!
余計な装飾は無く、2本のエキパイが集合し、一本のサイレンサーへスッと抜けていく2-1スタイル。
いわゆる“見せるためだけ”の派手さではなく、走るための形がそのまま見た目になっている感じです。
2-1はシンプルな形状ゆえ、特に選び方が難しいマフラー。
車体の下側に一本の流れを作るパーツとなるのでこのラインが次第でハーレーの魅せかたは大きく変わります。
FAST EDDIEは、その流れがかなり自然です。くびれのあるライン、サイレンサーの長さ、キレイな溶接の手仕事感、そのすべてで「良いマフラー」という印象を与えてくれます♪
もちろん、価格だけで選ぶマフラーではありませんが、2-1フルエキゾーストとしては比較的手が届きやすい価格帯。
「この作りでこの価格なら、かなり候補に入る」、FAST EDDIEは、そう思わせてくれる2-1です。


細部を見ると、納得できるポイントがたくさん!
FAST EDDIEは、雰囲気だけで語るには少しもったいないマフラーです。
エキパイは1-3/4インチから1-7/8インチへ。そして集合部では2インチへつながるステップヘッダー構造。
数字だけ見ると少し硬い話ですが、要するに、いきなり太くするのではなく、段階を作りながら排気を集合させる設計です。
派手に主張する部分ではありませんが、こういうところでちゃんと仕事をしてくれます♪
パイプ径の変化。集合部への流れ。サイレンサーへ抜けるライン。
このあたりを見ると、ただ見た目でパイプを曲げているわけではないことが分かります。
サイレンサー内部には、スパイラル状のパンチングコアを備えた構造。
これは音をただ荒くするのではなく、排気音に芯を作るための部分として見たいところです。
そして、もうひとつ見逃せないのが溶接のきれいさ。
パイプのつながりや集合部の仕上げが雑だと、2-1マフラーは一気に安っぽく見えてしまいますが、丁寧に並ぶかまぼこ状のビードからは、Cone Performanceの職人たちの技量の高さがうかがえます
音、見た目、停めた時の存在感
FAST EDDIEに期待したいのは、ただの爆音ではありません。
音抜けの良い軽さとコシを兼ね備えたTBRを彷彿とさせる”あの”サウンドです!
アイドリングで低く沈み、アクセルを開けた時に音の芯が駆け抜ける。走り出すと、M8らしい鼓動感がスッと近くなる。
もちろん、音の感じ方は車両仕様やセッティングによって変わります。
だからこそ、ただ騒がしいだけではなく、「荒さと芯」そのバランスを楽しみたいところです。
マフラー交換の満足感は、走行中だけではありません。
停めたあと、少し離れて横から眺めたときに車体の下側にスッと通っているマフラーラインに溶接された「CONE」のエンブレムがさりげなく存在感を放ちます。
FAST EDDIEは、ブラックとステンレスというシンプルな2択で、仕上がりの方向性を迷わせないところも面白いところ。
ブラックは、車体全体を引き締めたい人向け。ステンレスは、金属の質感や溶接のラインを見せたい人向けです♪
ただ見せるだけではなく、自分のハーレーをどう“魅せるか”。それを選べるのが、このマフラーの楽しさです。
M8ソフテイル用、サドルバッグサポート対応仕様、2025年以降対応仕様、ツーリング用などしっかりラインナップが分かれています。

“あえてこれを選んだ”と言いたくなる2-1です!
TBRの記憶。
Cone Performanceの作り込み。
ストレートに抜ける2-1のライン。
背景を知るほど、音質に興味を抱くほど、形を見るほど、選ぶ理由が出てくる。
だからFAST EDDIEは、
「あえてこれを選んだ」と言いたくなる2-1です。
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ページ作成・編集者
- 事業推進部
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ハーレーいじりとマーシャルアーツが趣味な中年ですが、家庭内では完全に戦力外。
犬にリードされ、妻と娘・息子に主導権を握られっぱなし。
気づけば主夫スキルが爆上がり中。
通勤と工具を握るひとときだけが、ちょっとだけ自由。
――そんな人生折り返し地点のおじさんですが、パーツ選びには妥協したくありません。
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