
ハンドルバーは、視界の中に常に入り、体の重さを預け、路面からの情報を最初に受け取る場所。
ハンドルを変えるということは、ハーレーの性格が変化し、「付き合い方」そのものが変わるということでもあります。
今回ご案内するのは、キャラクターの異なる3本、フリップ2 / Torque / El Toxico。 THUNDER BIKEが作る、「見た目だけで終わらせないカスタム」という姿勢。
このハンドルバーたちを見れば、きっとすぐに伝わってくるはずです。
【エイプハンドルバー フリップ2】 チョッパースタイルを決定づける、エッジの効いたエイプデザイン。腕を上げた瞬間、気分までチョッパーになる。
フリップ2は、角の立ったシェイプがとても印象的なエイプハンドル!
約14インチ(約34cm)のハンドル高に、幅85cmというワイドなサイズ感で、フロント周りの印象は一気にチョッパーライクに変わります。
エッジの効いたラインと相まって、停めているだけでも存在感はかなり強め。カスタムしたぞ、という満足感をしっかり味わえるルックスです。
このハンドルの面白いところは「見た目ほど無茶なポジションにならない」こと。
約5インチのプルバック量が確保されているため、腕は自然な位置に収まり、いわゆる“ただ高いだけ”のエイプバーとは違って、長く走ることもきちんと視野に入ったポジションに仕上がります。チョッパー感は強めなのに、乗ると意外と現実的♪♪


このギャップがフリップ2の魅力です。 素材はステンレススチール製、1-1/4インチ径。内部配線に対応したホール加工もされているので、配線処理をきれいにまとめやすく、仕上がりの完成度も高めやすい設計です♪
「気分は思いきりカスタム。でも中身はちゃんとツーリングできる」そんな信頼の持てるバランス感覚は、いかにもsアンダーバイクらしいところ。
チョッパールックに振り切ったハーレーに仕上げたいけど、走りが犠牲になるのは嫌。そんな人にとって、かなり現実的で“気分も実用も両立できる”一本となっています!
【Torque・ハンドルバー】
走りを意識するなら、まずここから。ハーレーが、ちょっとスポーツバイク寄りになる瞬間。
Torqueは一転して、低め・ワイド寄りのスポーティ要素が見隠れするキャラクターを持つハンドルです!
高さ約10cm、幅80cm、プルバック18cmという数値が示す通り、ロープロファイルなポジションは自然と前寄りになり、フロントに荷重をかけやすい姿勢を作れます。
ハーレーでも「曲げていく・曲がっていく感覚」をしっかり楽しみたい人には、Torqueの方向性がとてもしっくり来るはずです。
跨った瞬間に、キャラクターの違いはすぐに分かるはず。
低めで、やや前に体重が乗るポジションになれば、フロントタイヤに荷重をかけやすく、バイクが「曲がりたがっている」感じ、「路面が曲げたがってる」感じがしっかり手に伝わってくる。ワインディングでハーレーを走らせるとき、その車格に反した“素直に入っていく”感覚を味わう、これはなかなか気持ちがいいポイントです♪♪


1-1/4インチ径のパイプの材質はステンレス。一般的な鉄よりしなりが少なく、ハンドル入力に対する反応はダイレクト。
曖昧さが少ないのもTorqueの美点です。電子スロットル対応、内部配線対応、TÜV認証と、実用面もきっちりカバー。
スタイルを大きく崩さずに、走りのキャラクターだけを一段シャープにしたい。そんなときに効いてくるのが、このTorqueです。見た目は控えめ。でも走り出すと、「あ、これちょっと別のハーレーみたいだな」と思わせてくれるタイプのハンドルです♪
【El Toxico・エイプハンドルバー】
存在感と質感で魅せる、オメガデザイン・エイプ
高さよりも、“造形”で魅せるエイプ
El Toxicoは、同じエイプ系でもフリップ2とは方向性の違う一本です!
高さ約35cmに対して、幅は76cmとサイズ感はややコンパクト寄りですが、最大の特徴は、ノーズデザインの雰囲気に力強いエイプ要素を加えた”オメガデザイン”による滑らかなライン。
フロント周りに“線”ではなく“塊”の存在感が生まれ、バイク全体の印象がぐっとグラマラスに演出できます♪


十分な剛性を発揮する1-1/4インチ系のパイプ。質感の良さと耐久性は言うまでもなく、長く使っても雰囲気が崩れにくいのは大きなポイントです。
内部配線を前提にした設計で、仕上げたときの見た目もすっきり。
マットブラック、ブラック、ロウスチールと3段構えのカラー展開は旧来型ライザーとの相性も良く、クラシック寄りのスタイルからショーバイク寄りのカスタムまで、振り幅を広くハーレーカスタムを楽しめるのもこのハンドルの魅力です。
「高さで主張する」のではなく、「形と質感で語る」エイプ。
フロント周りを“造形物”として仕上げたい人に、しっかり刺さる一本です。
フロントを変えると、走り方も、気分も変わる
フリップ2は“見せる”楽しさ。
Torqueは“操る”楽しさ。
El Toxicoは“作り込む”楽しさ。
どれもTÜV認証付きで電子スロットルにも対応。今のハーレーに合わせてきちんと設計されているから、雰囲気だけで終わらないのがTHUNDER BIKEの強みです。
お気づきでしたでしょうか、この3本すべてに共通して、存在感と剛性感を支えているのが1-1/4インチ径のパイプ。見た目の迫力だけでなく、走らせたときの安心感まで含めて、フロントまわりの“質”を底上げしてくれます。
ハンドルを変えると、ポジションが変わり、視界が変わり、バイクとの距離感まで変わる。
同じバイクなのに、走り出した瞬間に「別の一台」になったような気分になる。
この3本は、その変化をちゃんと楽しませてくれるハンドルとなっています。
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ハーレーいじりとマーシャルアーツが趣味な中年ですが、家庭内では完全に戦力外。
犬にリードされ、妻と娘・息子に主導権を握られっぱなし。
気づけば主夫スキルが爆上がり中。
通勤と工具を握るひとときだけが、ちょっとだけ自由。
――そんな人生折り返し地点のおじさんですが、パーツ選びには妥協したくありません。
その思いを込めて、しっかり厳選したアイテムをご紹介いたします。
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