2013 FXS ブラックライン

2013年のブラックラインは、ミニマムで低い車体にハーレーダビッドソンのビンテージパーツをふんだんに使用したロングでモダンな車両となっている。

70年代のカスタムモーターサイクルシーンでは象徴的なスタイリングとしてよく見られた、大粒のメタルフレークペイント仕上げの仕様もあり、こちらは深みのある仕上げの中に燃えるような煌めきを楽しむことができます。

ブラックラインはナローなリアビューが特徴となっていて、シルエットは戦前のハーレーのスタイルを彷彿とさせる。

燃料タンク等のグラフィックは、1977年のローライダーをイメージしているそうだ。

余分なものは一切なく、ミニマルなスタイルを楽しむ方やこれからガッツリとカスタムされる方にオススメの出来る一台だ。

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2013 FXSのスペック

排気量 cc1,584/Twin Cam 96B　　　　　　　　　　　ホイールベース mm1,680
減速比6段
3.34 / 2.31 / 1.72 / 1.39 / 1.19 / 1.00		総重量 kg306
タンク容量 ℓ18.9フロントフォーク径 mm–
最大トルク (Nm)/(rpm)117Nm / 2,750rpmボア×ストローク mm95.3×111.1
オイル容量 ℓ3.3圧縮比9.2：1
全長 mm2,420最低地上高 mm135
全高 mm1,130シート高
mm		655
全幅 mm868タイヤサイズ（前）MH90-21M/C54H
主要装備スピードメータータイヤサイズ（後）MU85B16M/C77H

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