これは、痒い所に手が届く感じで、とても良いものだと思います。さすがDKcustomさんですね。良くユーザーのことを考えれていらっしゃいます。ちょっとした心遣いが大きな意味を成してくるものだと痛感しました。

ノーマルブレーキキャリパーのドレスアップには、必須です。但し、取り付けは両面テープ仕様ですが、付属の両面テープでは、接着面までスペースがある為、接着しないので更に両面テープを重ねなければならないです。また付属の両面テープは細いものを重ねて貼ってあるだけ（お粗末）なので、接着面積が狭すぎる為接着が安定しません。そこで、この付属の両面テープを剝ぎ取り、カバーの形状に合わせて両面テープ（強力タイプ）をカットして貼付けそして取り付けなければならないので、お勧め度は、3に格下げしました。 このように、取り付けには結構めんどくさいかもしれません。

World Motor Works クロームワークスマフラー用 スーパー消音バッフルを内蔵させて取り付けしました。また、ホール処理されたデザインのブラックヒートシールドと共に取り付けています。排気音も差ほど耳障りなく良いサウンドを醸し出します。 半艶消しの耐熱ブラック塗装が、ブラックの車体を引き締めてくれます。私的には大いに気に入っています。

樹脂製で軽いので車重が少しでも軽くなるので私的にはOKです。また、フィンデザインも気に入っています。購入は無塗装品で、車体と同じブラックパール塗装にしました。値段は少々高いですが、金額に見合ったデザインと造りです。

Ricks Motorcycles フロントプーリーカバー 交換に必須のスプロケットカバーです。プライマリーカバー と同じ黒色塗装が施されているので、そのまま使えて助かりました。 フロントプーリーカバー共々とても気に入っています。

メカニカルでレーシングマシーンの雰囲気を醸し出すパーツです。前側のマフラーとブレーキのリンケージを取り外して２本のボルトで取り付けます。駆動系なので２本のボルトには、緩み止めの塗布を忘れずに。 カスタマイズの一環（基本的にはブラックで、所々にクロームの部品使い。ブラックの部品はできる限りホールのデティールが施されているものを使用する）に申し分ない一品です

ノーマルのマフラークランプは、一度締め付けた後は変形していたり、月日と共に汚れや錆等でマフラー交換時や他の部品交換に必要な取外し時に、ボルトがすんなりと緩まず、また再利用できずに苦労することが多いと思います。そんな時にこのステンレス製のマフラークランプに交換していれば、その後のマフラー取外し等がとても楽ではないでしょうか。月日と共に劣化する消耗品ですが、少しでも長持ちして良いコンディションを保てれば、日々のライディングに安心感が持てる事でしょう。目立つことだけがカスタマイズではなく、日々の愛車のメンテナンスもとても重要な事だと確信します。

エンジンとフロントフレームとの間に位置する目立ちにくいパーツですが、フィルター交換をせずにクリーニングのみでいいのが長い目で見ればコスト削減に繋がり、良いかと思います。また、目立ちにくい所ではありますが、目をやると上品にデザインされており、さり気ないカスタマイズ観が感じられます。こういったカスタマイズの積み重ねにより、全体的に纏まりのあるトータルコーディネイトが施されたカスタムバイクが完成されるのではないでしょうか。

【スポーツスターXL1200／XL883 ブラック・バックショット・アッパーベルトガード】と同様に、カスタマイズの一環（基本的にはブラックで、所々にクロームの部品使い。ブラックの部品はできる限りホールのデティールが施されているものを使用する）としてホールの開いているこの【ロアーベルトガード　グロスブラック スポーツスター】を選びました。 目立ちにくい所ですが、さり気なくカスタマイズ！です。

フロントビュー同様に、カスタマイズの一環（基本的にはブラックで、所々にクロームの部品使う）からすれば、リヤビューからも赤やオレンジを無くしたかったので、この【MCS テール・ブレーキ・ターン 一体型LEDリアウィンカー ブラック/スモーク 】に交換しました。本来ならば、フロントのウインカーと同様にしたかったのですが、リヤはフロントと違いブレットスタイル・ウインカーではないので、金額が少々張りますがこれにしました。両面テープで貼り付けるタイプもあったのですが、それは性格的に受け付けませんでした・・・