オイルテンプゲージ

取り付けは、標準装備ディップスティックと交換するだけなのでいたって簡単。

1枚目は電源OFFの状態。2枚目は郊外を走行した後の油温94℃。3枚目~4枚目は市街地を走行した後の油温99℃~101℃。

市街地走行は、オイルクーラーがなければもう少し高い数値を示していたかもしれない。

走行の状態によって、油温にかなりの差があるのは当然である。何れにしても、夏場の空冷エンジンは過酷な状態に晒されている。